2011年 12月 04日
実兄は一級建築士で、若い頃から「将来は古民家に住みたいんだ」と夢を語っていました。
その夢が実現してしまったので、今日はお祝いに行ってきました。 完成した古民家は、新潟から一度バラバラにして移築先の千葉へ。 そして現代の建築法に基づき再建築された。 設計&現場監督は兄自身が手がけ、自分が納得する家作りをやってのけたのだ。 兄のリクエストで、お祝いには「古時計」を用意しました。 ↓嬉しそうに柱へ取り付ける兄。 ↓どこかの古民家カフェのような居間。古時計もなじんでいるね。 ↓今日は秋晴れ。差し込む光もこんなに澄んでいてキレイ! ↓家の中心には憧れの暖炉が〜 ムスコが火付けのレクチャーを受けるが、役に立つ日は来るのか… 東京からほんの1時間ほどのところで、大きくて立派な古民家生活を送るなんて、 ホントにうらやましい。 夢を実現させた兄に拍手を送ります。 私もまだまだ夢を追いつづけていこう!
by roughpolite
| 2011-12-04 21:35
| 家族と
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